20140731

「錆らかす」って標準語?

錆びて動かなくなった雲台を
もう何年も前にタダ同然で買っていた
ってのを、やっとこさ何とかする気になった

この部品数の少なさと大きさ、バラしていて気持ちいい
見るからに安定して、壊れにくそう
そんなのを錆らかすなんて、なんて・・・
(錆らかすって標準語?)

組み立てても気持ちいい
しばらくカメラ付けてグリグリ
次回夜写真のシミュレーション

20140728

マズくない? マズくない!!

ドリップコーヒー炭酸(ブラック)
市場では何度も失敗しているようだけれど
クリーミーな泡でスッキリしたビールのよう
でも泡立ちがスゴすぎて、すぐ気が抜ける

これくらいの量で一気に飲むのが良さそう

20140727

@南郷

南郷での開場待ち
グレートスピリットを横にひざまずく男
何かの暗示か?

2011年の時には気にしてなかったけど
寺久保エレナ
1曲目の最初の音で一気にファンになった
ソプラノ最高にクール
マラカスとジャンベはカワイかった

20140725

ガス欠したさ

八戸で美術巡り

■帆風美術館
国宝やら重文やらを鼻息かけながら模写
虚空蔵菩薩を一幅頼めるなら注文したい
と思わせるくらいのスゴい技術
スケッチとか勉強の対象としては、本物の次に良い

■夢百貨ギャラリー
最近、皆の興味のまと
フィルムをスキャンしてデジタル出力というやつ
写真の内容は素晴らしいしプリントも神経使っているけれど
けれどやはりデジタル出力の写真展、デジタル感が邪魔する
普通のプリント(印画紙)で見たいと思った

■彩画堂で 石橋貴美子さん 絵画展
やはり本物がいちばん良い
そして描く人の性格と愛と感動が単純に絵に現れていて
バンバン伝わってくる

今日は3会場ともに多くの発見があった
カンバスの奥行きの使い方
白黒写真(印画紙)の奥行きの現れ方
平面に表現ているけれど奥行きがあ・・・なんて考えてたら

信号待ちでガス欠したさ

20140724

ハチもブンブンと

先週まで存在感がなかった糠塚きゅうりは
今週、一気にダラダラと垂れてきた

毎日ボリボリ
ハチもブンブンと
気持ちは夏です


ハチに味覚があるとしたら、キュウリの蜜は
人間でいうどれくらいのご馳走なのだろうか

他にも花がたくさんあるのに、キュウリの花だけに
くると言う事は・・・ウナギ丼くらい?
いや天丼?、親子丼?くらいだろうか
そんな事を考えながら撮影

20140722

昭和のシッポ

お食事のデパートに晩飯を食べに行ったら
思いがけなく神社のお祭りと本町の七夕祭り

昭和後半頃まで活気があふれ賑やかだったであろう
湊のローカルな祭りは、最終日の終わり間近もあいまって
いまや消えかけのロウソクみたいな雰囲気だった


拡声器で町中に放送されるカラオケ大会
ひんそなお立ち台とボデービルに群がる子供
旅芸人の芸事も昭和のシッポを見たようだった
この感覚忘れていたなぁ

20140721

宴でした、ハイ

野外でのギョウザは美味い!なんて
わかりきった事なので割愛します

その他、スモークチーズとかスモークベーコン
スモークウインナーとかスモークニンニクとかとか、
その他すべて樽生ビールに相性良く 美味すぎたので同様に・・・
そのかわり そんな美味を盛り上げた彩りを

電飾アフロヅラで波の音を聞きに行く
またはトイレに行く(電飾はモチロン手作り)


手持ち花火で踊り狂い
線香花火でしみじみと


夜外では天然の明かりを蛍で鑑賞し
タープの中ではシャボン玉マシーンで
酔いに幻想感と浮遊感をプラス(マシーンはモチロン手作り)


その他、書ききれないほど盛りだくさんで 気付けば朝

手作りのロウソクなんてハンモックなんて出番は無し
ひとりと大勢の違いだね

20140718

一瞬でビールが・・・


どこまでもつづくギョウザの波
ニヤケます
明日は浜でギョウザ研究の予定



今晩はそのまえの仕込みと試食
ビール1缶が一瞬でなくなります
飲んだのを忘れるくらい一瞬

今回は250個に対して、キャベツ1玉
旨味をキャベツの甘みで出そうとしたけど
なんかイマイチだったようです
やはりアレを投入すれば良かったな
そこんとこは海辺の開放感にカバーしてもらいます

20140712

滴るほどに

カメラを置いて
まず、風景を味わい読んでから
どんな風に撮るか考えて・・
さてカメラに手を伸ばしたら
彼もマイナスイオンを滴るほどに浴びていた

そうかおもえも癒されたか
手ぬぐいで彼を拭きながらもう少し考えて
そして自分のメガネも拭いて

20140711

摘芯

朝顔の摘芯です

自分の身辺も摘芯したいことだらけで
逆に逃避の毎日

僕の場合、摘芯しさらにマダマダ苦労しなくては
一本の芯も立たない そんな気がする

20140706

新しい街

最近考えていて、書ききれなかったことがある
それは
出張ばかりしてた頃、新しい知らない街に立った時の
ひとりぼっちさ?とワクワク感みたいなのに憧れるというか
そんな気持ちが増してきた、、みたいな事だった

最近ではそのまた次の次元?に来たのか
はたまた気のせいかもしれないが
毎日の風景がまるで新しい街に来たように見えるのです
同じ通勤風景でも何か新しい発見があって楽しい


本当に気のせいかもしれないけれど
最近のこれらの感覚は覚えておいて大事にしたい
と直感している