親は本気で観戦してるので写真なんか撮れません
そんなところに頼まれた訳
この心境、わからないでもないよね
考えてみると
小学中学はバスケ、高校ではテニスをしていたけれど
その時の写真を見たことが無い
20年もたって今振り返ると
その時の親の様子とかも見てみたい気がしてきます
親目線では子供の晴れ姿を記録したいけれど
子供目線ではその時の親の本気な観戦っぷりも
後で見てみたいのかな?とも思うのです
未来からの依頼で次の試合では
客席やコーチ陣も少し撮っておこうかと思う
20130131
20130130
運なのです
私は家具屋
20130127
私は木工屋
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20130122
やっぱり手焼き
20130120
20130113
竹がポンッと破裂した
20130112
20130108
青天井なのだよ
20130105
雪の陰影と音
だらだらと正月休みを楽しんでいます
醗酵現在進行形のお神酒を飲みながらカメラ整理
すぐ暗くなってしまいます
自分でも呆れてしまうレンズキャップの山・・・の一部
部屋の換気は少し長めに
雪が音を吸収してシーンとしてる
この雰囲気もまた好きです
キンッ!と寒くて、酔いがスッと消えます
無音の冬の夜は子供の頃を思い出す
母方の実家はトイレが離れにあったから
正月宴会の夜は、ツッカケ履いてそこまで行くのが
面倒で よく星を見ながら雪におしっこしてた
月の光が雪に反射して辺りは明るいのだけれど
影はどこまでも黒くて、トイレに怖くて入りたくなかった
というのが本心
ジョーッという音と酒宴の笑い声 開放感
陰影礼賛が読みたくなる感じ
20130102
20130101
まさにこのとき
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