いろんなところに写真を見る(見てしまう)のだが
近年、明らかに色を疑う写真が増えていると思う。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh6uh4W2Lzh6kbM_hnNhAcKNRbPBqgkrrLw0Ay70smEcQPvv0nYLVjjB5wb-Pn2UjgyRRrfLsrTmVZ4WBDqzYtn92B6WxeK5WT9N9LzZl-nTH_Lz6S56CHxsXbZKsUTy17wJ4nRjrBbjEw/s400/tptp.jpg)
同時に「、、、すぎる」という言葉も多いよね。
でもごく最近になって前ほど毛嫌いしなくなった。
慣れてきたのかな?
私にはこう見えたのです。これが私の表現なのです。
と言われればそれまでで、それぞれにスタイルがあって
みんな自分の感覚に忠実に表現しているのでしょうが、、、
私も含めてその感覚は度を少し越したところを好むように
なっているのかな?激辛好きが、更に辛いものを欲するよう。
それでも、人それぞれ限界の辛さが違うように、私の味覚は、
辛さも写真もチョイ辛くらいで、素材の味が分かる程度が
やはり好きなようです。