20081027
ピカソ2展
翌日はディズニーランドの誘いを断って(ゴメンネ)
国立新美術館とサントリー美術館のピカソ展を観に行った。
今回だけでなんと300点近い展示。これだけでも「お〜ぉぃ」なのに、
彼の生涯描いた油絵と素描は13500点だそうな。(ギネス記録)
「マンドリンを弾く男」にずっと足が止まってしまった。
今までpicassoは何を描いているか解らなすぎた作品が時々あってその都度
冷めてしまってたけど、やっとこの作品で「見えた」感があった。
頭が緩く、そして冴える感じ。すごく新鮮な物に触れている心地。衝撃。
ずっとマンドリンの音みたいなのが、頭の中で勝手に流れてて、
数十分間、他の作品に集中できなかった。
変な人物画は、写真でいう多重露出という理解で落ち着いた。
近くなったり遠くなったり背景だったり、窓枠だったり色んな線と
色んな表現を同じカンバスに重ねて描いている。欲張りな画。
多分書きたい角度がありすぎて面倒になってそのまま描いちゃえっ!
てなってしまったのだなと、勝手にそのきっかけを想像していた。
いやきっとそうに違いない。
20081026
20081025
面白いのは・・・・・
こんな駅弁あって良いのか!ウニ三昧な駅弁があった。
当たり前だが美味しかった
はて。当たり前って、当たる前なのに結果が何故解る?
しかも殆どは当たってから言うじゃないか。違うか。
調べると2説。当然の然→前(当て字)で訓読み。後は
漁や狩りなどでの一人当たりへの取り分を「当たり前」と
言ったそうな。分け前を受け取るのは当然の権利である事から
当然という意味を持ったという説。
さてさて
茂木健一郎の書いているブログは時々観ているが
彼の講演の様子がアップされていた。面白い。
→クオリア日記
東京に来てやれる事も多くあるのに、結局ホテルの部屋で
彼の講演を聞いていた。毎回、茂木さんの本なりwebなり
TVなりを見聞きしていて思うのは、どの講演も元気になれるという事。
茂木に触れると元気が出る。彼の周辺はきっと毎日面白い。
という事が伝わってきます。
エノモトも、かくありたいものだなぁ。
多分、明日も面白い事が待ち構えているでしょう。
さあ来い!in・ter・est・ing
20081022
ブッチンから、5ヶ月経ちました。
アキレス腱が切れたのは5月26日、約5ヶ月経ちました。
ご心配をお掛けしておりますが、回復は順調です。
最近では、ラジオ体操のジャンプが出来るようになりました。
また、お約束の「雨か降りそうだな?」の湿度計機能も使える
ようになり、日々進化しております。
ウォーキングも初めようと、「ホスーK / TANITA」を買おうか思案中
ネーミングだけに惹かれてる。11月2日より発売!だって
ご心配をお掛けしておりますが、回復は順調です。
最近では、ラジオ体操のジャンプが出来るようになりました。
また、お約束の「雨か降りそうだな?」の湿度計機能も使える
ようになり、日々進化しております。
ウォーキングも初めようと、「ホスーK / TANITA」を買おうか思案中
ネーミングだけに惹かれてる。11月2日より発売!だって
20081018
露人ワシコフ
20081015
20081011
出待ちの雰囲気
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