今朝の大須賀フワ雪
私が美味しく頂きました、ウホッ。
浜に降りて撮影開始早々に
案の定、背後から波をくらって足ビショに、
でもなんか撮ってるうちに、あまり冷たくなくなって
「おしっオッケー」ってなもんで
なぜマクロを持って行かなかったのか?
今となってはわからないレンズ選択だったが
手足の震えと絞りマックスと朝日の反射が
どこまで結晶を捉えているか
現像が少し楽しみです 多分ダメだろうけれど
20160228
20160226
何の補給?
20160218
御神木
長者山の御神木はどれですか?と
神社に駐する人に尋ねたならば
「すいませんワカリマセン」だって
そのあといろいろ神社関係者っぽい人に聞いても解らず終い
まさか、今まさに神事やってる人には聞けないし・・・なんだかなぁ
・・ってなことを後の銭湯で友人に話していたら
脱衣場で「おい、んがぁ、さっき・・・」とおじさんに声かけられた
やっぱり裸の付き合いだね、いやはや、どごの藤九郎なんだか
芋づる式に御神木以上のいろんな素晴らしい話を嬉しそうに
聞かせてくれて・・・銭湯の効能以上にのぼせてしまった
そのおじさんの教えてくれた木と私が思う木が一致していた。
これかなと朝日を一番に浴びた木を撮影していると
ドォーンっとノロシが上がった。一番奉納の時刻と
山が日を浴びる時刻がピッタシ重なるのも毎年2月17日という所以なのかな?
さてさて、えんぶりの奉納
神様へのいわば新春の挨拶というか神様を起すのようなもので
太夫からすれば、烏帽子に神様を宿すような儀式なのだろうけれど
そこに写真愛好家の同窓会のような雰囲気が重なって
強烈な違和感を覚えた。場に緊張感がまったく無いのはそこに
神様を感じていない証拠なのではないかとヒトリ感じ入るのだけど。
またまたぁ、そんなかたっくるしいこと云うなよ、
と言われそうだけどもね。でもさぁ・・。
神社に駐する人に尋ねたならば
「すいませんワカリマセン」だって
そのあといろいろ神社関係者っぽい人に聞いても解らず終い
まさか、今まさに神事やってる人には聞けないし・・・なんだかなぁ
・・ってなことを後の銭湯で友人に話していたら
脱衣場で「おい、んがぁ、さっき・・・」とおじさんに声かけられた
やっぱり裸の付き合いだね、いやはや、どごの藤九郎なんだか
芋づる式に御神木以上のいろんな素晴らしい話を嬉しそうに
聞かせてくれて・・・銭湯の効能以上にのぼせてしまった
そのおじさんの教えてくれた木と私が思う木が一致していた。
これかなと朝日を一番に浴びた木を撮影していると
ドォーンっとノロシが上がった。一番奉納の時刻と
山が日を浴びる時刻がピッタシ重なるのも毎年2月17日という所以なのかな?
さてさて、えんぶりの奉納
神様へのいわば新春の挨拶というか神様を起すのようなもので
太夫からすれば、烏帽子に神様を宿すような儀式なのだろうけれど
そこに写真愛好家の同窓会のような雰囲気が重なって
強烈な違和感を覚えた。場に緊張感がまったく無いのはそこに
神様を感じていない証拠なのではないかとヒトリ感じ入るのだけど。
またまたぁ、そんなかたっくるしいこと云うなよ、
と言われそうだけどもね。でもさぁ・・。
20160215
20160212
すごい怪しいよ!
20160211
血が騒ぐか?
20160208
インシデンツ2016
現代美術の可能性を模索する
インシデンツ2016の隠れキャラ?
本当の作家作品は現場で感じてね
一個、一瞬、一見、一考でも新しい発見があったら
それは見に行った甲斐があったということです
会場の酒蔵&フレッシュな甘酒ってのも、
私にとっては十分な経験です。
2月21日までINCIDENTS2016*
インシデンツ2016の隠れキャラ?
本当の作家作品は現場で感じてね
一個、一瞬、一見、一考でも新しい発見があったら
それは見に行った甲斐があったということです
会場の酒蔵&フレッシュな甘酒ってのも、
私にとっては十分な経験です。
2月21日までINCIDENTS2016*
20160207
水餃10個くれ
20160202
740ギ
5年ほど前に千葉県成田市の図書館に行った時は、
なかなか衝撃だった。八戸の半分ほどの人口なのに、
この図書館には美術や写真関係の他、あらゆるジャンルの
新しめな蔵書が充実していたからだ。
八戸市はショボイなってその時思ったけど、それは間違いね
だって蔵書は基本的に市民の知性や要望の結果だものね
今年最初のリクエストは「写真講義/ルイジ・ギッリ」
写真を少しはカジッた人には十分楽しい読み物です
たぶん週末には本棚に並ぶかと・・・。
無かった時は、杉本博司さんの3冊をお勧めします
それでも無い時は、ホンマタカシさんの3冊を
同じようなリクエスターが何人かいたら楽しいだろうな
市民が純粋に読みたいなと、もしくは同趣の隣人に
読ませたいなと選んだならば、そりゃ少々お高くても
買ってくれるのさ。
なかなか衝撃だった。八戸の半分ほどの人口なのに、
この図書館には美術や写真関係の他、あらゆるジャンルの
新しめな蔵書が充実していたからだ。
八戸市はショボイなってその時思ったけど、それは間違いね
だって蔵書は基本的に市民の知性や要望の結果だものね
今年最初のリクエストは「写真講義/ルイジ・ギッリ」
写真を少しはカジッた人には十分楽しい読み物です
たぶん週末には本棚に並ぶかと・・・。
無かった時は、杉本博司さんの3冊をお勧めします
それでも無い時は、ホンマタカシさんの3冊を
同じようなリクエスターが何人かいたら楽しいだろうな
市民が純粋に読みたいなと、もしくは同趣の隣人に
読ませたいなと選んだならば、そりゃ少々お高くても
買ってくれるのさ。
20160201
錆びます
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