リセットぉ〜

え〜。VIZAリセットしに日本へ帰国してきました。え？来ました？
そうです。
１６時２５分発：沖縄行き
と
１９時４０分発：台湾行き
沖縄（日本）滞在時間１時間 。

パスポートに出入国のハンコ押しに沖縄まで来て、、、
同じ飛行機で帰国。客室乗務員もビックリしてました。

罪な書

紀伊国屋書店が台北にある。
日本語に飢えた輩が集う店。文庫本で３割増しのお値段。
しかし
その品揃えに５冊、さらに３冊、、とカゴ買いしてしまう。
そして毎晩寝る前に、チビチビ読んでは気分良く寝るのです。
今日読んでたのは、開高健さんの古今東西 食に関する読み物。
「開高健/最後の晩餐：光文社」
中盤以降、クジラ汁だのサケの塩焼きだの、アン肝のトモ和えだの、、
目が冴える冴える。もしかして、台湾で売ってる最も罪な書を手にしてし
まったかも。なぜこんな文庫をわざわざ置くのか紀伊国屋。
空腹に生唾ダラダラの状態。冷蔵庫を開けたら、リンゴ（アメリカ産）
しかなくてシャリシャリ食ベながら床につきます。
日本帰ったら、魚と野菜をください。肉は要りません。

マッサージ

「まつさーづ」　って。
東北じゃ間違ってないんだけど。

本日の飯

今日の飯
鉄板焼の羊肉


今日のデザート
怖いおじさんから買ったイチゴ
部屋でちゃんと洗って食べました
全部、甘かった。

職務質問

夜、路地裏写真撮ってたら肩たたかれて職務質問された。
暗闇に向かって写真撮ってたから怪しいのもわかるけど、
そんなに変な格好してないし、酔ってもいないし。そんなに変か？
夜に撮影して変か？
しかも、５００メートルくらいパトカーで追跡された。こっちは歩き。
変な道に入っていったら怪しまれるし、大通りの撮影は気が引けるし
(ヒッソリ派)でほとんど撮らずじまい。
後も追跡されてる感覚が抜けなくてあきらめた。自由を奪われるとだめ
だね、自由すぎるのも良くないけど、自由度はある程度自分で決めたい
のですよ。このやろ〜。

cajyon

cajyon(打楽器）を自作してもう２ヶ月になる。
毎日iTunseでダラダラシャッフルしてると、たまに叩きたくなる音楽があって
気付くとまたがっているのだけれど。初心者なもので、聞くも無惨。
先輩たちの演奏っぷりにはホレボレするばかりだけど反面、自分のリズム感の無さには落胆します。

湯 湯 湯 !

３ヶ月のVIZA滞在期間をフルに使う今回。いつもなら終盤になると日本に帰ったらアレ食べようとか、あそこのトンカツ美味しいんだよなぁとか、帰り東京でカレー食べて・・なんて思いを巡らしながら帰国日を待つのだけれど、、
ちがぁ〜う。なぜなら、マイベストを見つけたから。マイベスト湯(スープ)がすぐ近くに。最近は２日に１回ペース。スープのアッサリ感と、飯のコッテリ感が最高です。もし食べたい人いたら案内しますよ。いつでも誘てください。
四物鶏湯(４種の漢方)と魯肉飯。あ〜ヨダレ出る。

新年快了！

あけましておめでとうございます。今年もよろしく台湾のみなさん。
寝遅れた。今日は旧暦の正月にあたりまして、爆竹、花火が午前０時と共に炸裂するのね。一般人の打ち上げ花火って、地上１０階くらいで開くのね。現在、通りに面した1002号室。目前でドーンって。心構えの無い人からすると、ビックリ死です。
＊数年前の正月花火は新竹市で撮影、このときは撮影中、近寄ってきたおじさんにカメラ盗まれそうになった(三脚とベルトを紐でつないでて良かった）

エビ VS さかなさま

焼肉屋の日本語メニューに「エビ VS さかなさま」とあった。
エビは呼び捨てて、サカナには敬意があるメニューにどんなのが来るのだろう？
と、迷わずたのんだ。凄い期待だったけど、普通のエビと普通の白身のブツ切り
が来た。「やっぱりな、そんなもんだナ。」
毎回この手のネーミングにやられてついつい頼んでしまう。前回はGUEST IN
NEW YORK ってどんな肉？と頼んだら、牛ステーキが来た。
オーダーして物が来ないと確かめられないメニューもあるのだ。
GUEST も IN NEW YORK も何処にも掛からないし 意味もわかんない。謎

台湾食事処の日本人向けメニューは、毎回間違い探し大会にになって料理が
来るまで退屈しない。カツ丼はカッ丼だったり。ギョウザがギョザだったり。
頑張ってるけど、足りない、オシイがいっぱい。

さて、エビ VS さかなさま
白身は一緒に頼んだキムチ鍋に入れて食べたら、思いのほか美味しかった。
焼肉屋で鍋もおつなものだ、残った野菜とか鍋に入れて食べてしまえる。
グツグツ煮立った”さかなさまのカマ”を見てひとりがハッとした。
「エビVSさかなカマ！」　一同「オォォ〜。」

VS の意味は未だ解明されていない。