
不要不急前の散策でシカ様と対面、
春なのに人間は家から出なくなり
新たに顔の下半分が白いサピエンスが急に増えたと
野生界では話題だそうな

四月のワークに入っております
図書館の休館を機に、積ん読を消化、
借りていた文菊さんのDVDを少しずつ楽しみ
カメラの修理に手をつけようか悩み、はたまた、
車オーディオ再生信号の解明の方が先かと
そうこうしているうちに夏になって
水道水は20度近くなり
慌ててフィルム現像するんだろうな
そうだ、白青プリントしなくては

本当に久しぶりに波の音を聞いた
変わらない風景で安心するよ
さまざまな物事の価値が変わっていく
そんな時代のただなかにいるように思い感じる
体温はじわじわ奪われていく
もうすぐ日の出の時間