20201216

薄目で開ける

 

雪の降った朝の
薄目で開けるカーテン

20201209

そろそろ、まだまだ

初夏のイチジクでも
初冬の干し柿でも
鳥は人間よりも早めに欲します
そろそろ、まだまだ
賞味の基準になっていることは確かです

20201114

水洗中の気持ち

水洗中にちょっとめくって
どんな画が出ているか確認する気持ちは
デジカメで再生確認する時の気持ちと
少し似ている

でもデジカメみたいに
目の前に確認したその風景はなく
撮影時を思い出したり
イメージで白黒反転させたりする

20201113

濁りフィクサー

いよいよ定着液も棚の奥のデットストックを
引っ張り出すことになった。
こんな濁り酒みたいなのでも
ちゃんと色抜けすることがわかってホッとする

フィルム現像作業の終わりは近い

B希釈( HC-110 )

ずっとお世話になっているB希釈
これから日没とともにフィル現入り

指先に触れた時の
ヌルッとした現像液の感覚を味わうのは
たぶん あと数回 だろうなぁ