久々にいじっています
サビ浮いてますが、まだまだ余裕の様相
部品が大きいし、点数も少ないしで
メンテナンスに焦りが無いというのが心地いい
まあ、カメラに比べたらなのだけれど
ハイハイ、ココガコウナッテ、ダカラコレデ・・・
実際に動いているところを想像したりして
これって「風立ちぬ」な感じだよな
あの技術者の脳内ビジョンは
今の子供たちの良い想像手本になるだろうなと思う
遠い昔にカメラをバラしてて、1mmくらいの小さいバネを
取り付けるのに3晩かかった事があったなぁ
なんて冷や汗な事を思い出した