五感をまんべんなく使って楽しむ
耳の部の報告
今年もバラバラな切り口
偏っているけれど新しいジャンルとか発見が多かった
MNDSGNの和音の進行とリズムの進行、
マンフレッド・フェストとアジムス
スティーリーダンとリッキーリーの関係
Q−ティップの声とサンプリング、ロバートグラスパーの融合
ニナシモンのクラシックフィーリングに
ジョン・ケージの風景画
夏はラバーズロックとボウイと
オネノンにシゲルスズキで運転
ポールは古いデモテープみたいのの中の一節が
頭から離れなくて、撮影しながら口ずさんでたし
運動間は殆どの曲がBPM120くらいを保ってくれる
卓球さんに励まされた。
この冬からは先ず弦楽器縛りで
聞き始めていますがそのことはまた来年。