地元(台湾)でなじみの写真屋さんに行ったら、いつもの受付の娘が替っていた。イルフォード XP-2(カラー現像すると白黒ネガになるフィルム)を説明するのにひと苦労。
そうだよね。この店でも去年の夏からこのフィルム置かなくなったものね。
そもそも買ってたのは、たまに来る眼鏡の日本人だけだったものね。悲し。
週末になると眼鏡の日本人が、白黒フィルムを2〜3本現像しにくる。
内容はよくある記念写真とかじゃなくて変な丸い写真とか・・・。
再来週には、名前覚えられて、注文内容覚えられて、うなずくだけOK!
仕上がりを取りに行くと「今回はまあまあだったね」みたいな顔されて
値段の数字を指差す みたいな写真屋さんになることでしょう。怖い。
最近撮った人は初対面というかなんというか会って数時間後に撮影、少し緊張、
自分も緊張+小酔いで、露出見誤り?、やっぱりブレてたし。