みんなもこんな事を考えていたんじゃなかろうか。
「あの電柱まで息を止めて行ければ良し！」
「あの犬に吠えられないように気配を消して歩ききる』
とか、損も得もない根拠のない賭けのような事
そもそも、失敗した時のリスクは無し。
もし失敗しても、家に着くまでに何度でも挑戦して
ルール変更して無理にでも成功させマンゾクする
その後は、17:00からの笑っていいとも（コレは青森限定）
そんな遊びのひとつにこんなのがあった事を思い出した。
「竹草の若芽を抜き取ってその中にもうひとつ若芽が隠れているとラッキー！」
というもの。無限にできる遊び？のようなもの
やった事ある人は解ると思うが、コレが結構ハズレるのです
こうやって僕は毎日、飽きもせず、ありもしない
ラッキー度を重ねていったのです。
二十年ぶりにやったこの遊び、一本目で当たり
オオォォ・・・とテンション上がってしまった。
一発で当たってラッキー度が増した気分になり
宝くじを買ってみることにした。（この辺の発想は大人ネ）
