朝から暑い
起きると あごから首筋にかけて汗で濡れてる
今日はダラダラ過ごすと決めていた
気張って行こう・・・ダラダラ・・ダラダラ
昼から麦茶を沸かして
夏至/トラン・アン・ユン
夜はホワイトルシアンならぬホワイトキューバンで
ビッグ・リボウスキ/コーエン兄弟
20100731
20100728
你 叫 什么 名字?
日本では特に親しく近しい人でない限り
名前で呼び合う事は無い。たいてい名字で声をかける
だけど中国語圏では名前で呼ぶのがほとんど
「林さん」と呼んで3人がこっち向いた。なんてこともあった
さてその名前である
直感的にオォッ!!っという名前がたまにある
文明さん 海珠さん 雷さん 海波さん・・・・
イマジネーションに訴える名前
文字の意味と組合せ云々ではなく、直球な名前
そんな名前に出会う度に、こっちでいろんな想像をしてしまう。
父母の人となり、生活、出会いまでドンドン想像が膨らむ時がある
実際、文明さんは知的な好青年
海珠さんは奇麗な人だったが
今日聞いたお名前は「懐華」さん
なんてドラマチックな名前なんでしょう
名前で呼び合う事は無い。たいてい名字で声をかける
だけど中国語圏では名前で呼ぶのがほとんど
「林さん」と呼んで3人がこっち向いた。なんてこともあった
さてその名前である
直感的にオォッ!!っという名前がたまにある
文明さん 海珠さん 雷さん 海波さん・・・・
イマジネーションに訴える名前
文字の意味と組合せ云々ではなく、直球な名前
そんな名前に出会う度に、こっちでいろんな想像をしてしまう。
父母の人となり、生活、出会いまでドンドン想像が膨らむ時がある
実際、文明さんは知的な好青年
海珠さんは奇麗な人だったが
今日聞いたお名前は「懐華」さん
なんてドラマチックな名前なんでしょう
20100726
揺れる景色
20100723
20100718
20100716
ニコニコ
僕には強い味方が居る。
それは、ある言葉。
これは小学校のときの遊び場だった お寺の掲示板の端に
描かれていた言葉。今も掲示板の同じところに書かれている
薄くなっては書き足されて20年(僕の知る限り)
小さい頃は訳は解らないけれど、掲示板を見ては
読んでいた言葉だった。カタカナだったからね
それは寺子屋の子坊が漢詩を意味も解らず音読していた様に
子曰く・・・・
オンニコニコ・・・
てなもんで、音では諳んじられる
意味は後から理解していく
そして今の自分の心の強い味方になっている
なんと素晴らしいスリコミ
だから何か理不尽な事をされても、あまり腹を立てる事が無い
むしろ受け入れようってなもんで頑張ってしまうのです。
先日会った小学の同級生もこの言葉を憶えていてまたビックリ
八戸の湊地区にはたくさんtwitteしてる人が居るのだな
この掲示板の言葉は、ずっと残る事だろうと思う
それは、ある言葉。
これは小学校のときの遊び場だった お寺の掲示板の端に
描かれていた言葉。今も掲示板の同じところに書かれている
薄くなっては書き足されて20年(僕の知る限り)
小さい頃は訳は解らないけれど、掲示板を見ては
読んでいた言葉だった。カタカナだったからね
それは寺子屋の子坊が漢詩を意味も解らず音読していた様に
子曰く・・・・
オンニコニコ・・・
てなもんで、音では諳んじられる
意味は後から理解していく
そして今の自分の心の強い味方になっている
なんと素晴らしいスリコミ
だから何か理不尽な事をされても、あまり腹を立てる事が無い
むしろ受け入れようってなもんで頑張ってしまうのです。
先日会った小学の同級生もこの言葉を憶えていてまたビックリ
八戸の湊地区にはたくさんtwitteしてる人が居るのだな
この掲示板の言葉は、ずっと残る事だろうと思う
20100704
美味しいスリル
初めて料理を作ったときの事を今も忘れない
それは大学1年の夏だったか、暑い土曜日の昼時
僕は北海道でラーメン屋さんを営む伯父さんの家に下宿していた
伯父さんはレポートを書いていた僕を1階から呼んだ
昼飯だと思い急ぎ階段を降りると
「店が忙しいから、手伝え」との事
皿洗いと思ったら さにあらず、いきなり鍋を振れと
ラーメンを仕上げる一方で、
「卵入れて」「ご飯入れて』と指示する伯父さん・・・
必死で指示に答える僕
さすがに味付けは伯父さんがしたけれど、2分もしないうちに
なんとチャーハンが出来てしまっていた
味見をする間もなく、ラーメンと一緒にお客さんの元へ
初の料理をお客さんに出して、しかもお金をもらうというスリル
恥ずかしくてお客さんの方を見られなかった
そしてお皿洗い
その後、昼の混雑が過ぎた頃
伯父さんのチャーハンをゆっくり味わった
今日のチャーハンは・・・
うん、いつも通り 美味しかった
写真は北京にて
いつも食べていた青空チャーハン屋さん
自転車の荷台、練炭、唐辛子と醤油のみの味付け
そして子供用の椅子に座らされ、箸で食べる
こっちの味も、とても素晴らしかった
それは大学1年の夏だったか、暑い土曜日の昼時
僕は北海道でラーメン屋さんを営む伯父さんの家に下宿していた
伯父さんはレポートを書いていた僕を1階から呼んだ
昼飯だと思い急ぎ階段を降りると
「店が忙しいから、手伝え」との事
皿洗いと思ったら さにあらず、いきなり鍋を振れと
ラーメンを仕上げる一方で、
「卵入れて」「ご飯入れて』と指示する伯父さん・・・
必死で指示に答える僕
さすがに味付けは伯父さんがしたけれど、2分もしないうちに
なんとチャーハンが出来てしまっていた
味見をする間もなく、ラーメンと一緒にお客さんの元へ
初の料理をお客さんに出して、しかもお金をもらうというスリル
恥ずかしくてお客さんの方を見られなかった
そしてお皿洗い
その後、昼の混雑が過ぎた頃
伯父さんのチャーハンをゆっくり味わった
今日のチャーハンは・・・
うん、いつも通り 美味しかった
写真は北京にて
いつも食べていた青空チャーハン屋さん
自転車の荷台、練炭、唐辛子と醤油のみの味付け
そして子供用の椅子に座らされ、箸で食べる
こっちの味も、とても素晴らしかった
20100702
僕の好きな音楽
僕の好きな音楽
それは小西康陽さんの選ぶ音楽
僕の20代から30代の好みの移り変わりは
まさに彼の発信するラジオやら本やらCDとリンクしている
おかげでいろんな音楽のつまみ食いならぬ つまみ聞きが出来た
最近はゆったりした曲が多い
これも僕の成長?に併せてとても心地がいい
nhk-fm の番組
仕事の時間帯と合わなくて3回目にしてやっと聞けた
冒頭の市川美和子の言葉にドキッとする
**************************************************************************
これからの人生を あなたはどうすごしますか
これからの人生の 北 南 西 東
これからの人生で わたしはあなたにお願いがあります
これからの人生を 私と過ごして欲しいのです
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音楽は貴方に任せたよ、選曲よろしく。
僕はそこから独自に掘り下げるよ。てな感じ。
60年代の音楽 とかいうけれど
あと50年もしたら60年代なんだなぁとふと思う
83歳のおじいさんになって100年前の熱い時代の音楽を聞いてみたい気にかられる
長生きしなくては これからの人生 *
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