初夢に続いて夢の話
とても幸せな夢を見た
夢を見ながら多くのことを同時に考え
多くのことを発見し、また多くのことにオオッと驚いた
夢の内容は覚め起きた今となってはあまり憶えていないが、
その発見は何十もあったと思う だからこんな幸せな気分で
起きたのだろう
寝床でメモを忘れないうちにたくさん書いて
この気分にしばらく浸っていた
見た夢の全てが正夢になって その時々で
「あぁ、あの時の夢の・・」という発見になれば
なんてまた幸せな気分になるだろうかと思う
どんな夢を見たのかは、たとえ「天狗裁き」にあっても話すまい