最近、少しずつ挑戦している毛筆
いかに字を書くときの間とリズムが大事か思い知らされる。
そして力の加減。普段、ペンを上下させて書いていない
ので本当に思い通りに書けなくて悔しい。
逆に、思い通りに書けるとすごく気持ちいい。
しばらくハマりそう。最終地点は手本無しの写経か?
こ、こんなのある。
「墨すり機」それにしても、ネーミングがいい感じ
「職人」「鉄人」ときて最高機種が「縦横無尽」
何か突き抜けた感があって。
「おれ、遂に縦横無尽買っちゃった」
「すげ〜、今度見せて」
と言える友は、僕にはいないが言ってみたい。