写真美術館へ やはり奈良原一高が好きだと言う事を
再認識してから、とりあえず
ワタリウム美術館のルイス・バラガンか
西洋美術館のル・コルビュジエを体感しながら常設展かで迷う。
今の東京をもっと検索しておくべきだったと後悔しているうちに
電車は上野公園へ。
常設展の中にジャクソン・ポロックを1点だけ発見
ポロック初対面だったので凄く嬉しくてずっと観ていた
本当にあの垂らす手法(ドリッピング)で意図して精巧に書いている事が
作品から伝わって来て嬉しい。企画展でポロックが観たい。
↓久々にやってみた
jackson pollock明日は渡台します。