カメラという物は
手と目が右利きの人向けに設計されています
左目でファインダーを覗く人にとって
スポーツ写真は右目が使えないので非常に不利です
本当に状況がつかみづらい
その代わり、目線や雰囲気で展開を予測する
想像力が発揮されます
直感タイプな写真
何も無い白いリンクに予測した通り
パックと被写体が現れます
パック、状況、目線があったときシャッターを切るように
頭の思考回路は出来ていて、あとはピントとタイミングとトリミング
ゴールの瞬間なんかはもう運なのです・・言い訳です