格段に進化したと思う
普段のインナーとして着ていたら
あったかいのか寒いのかわからなくなってきた
体が保温に慣れてきて、かえって寒いのだ
以前北海道で、竪穴式住居を建てて
真冬の数日を過ごした人の話を聞いた事があったが
焚き火の暖かさを巧く受けるには
その熱を体の反対側から巧く放出しないと
かえって不快になるのだそうだ
厚手の最新防寒よりも綿や毛糸の方が快適だそうな
熱を逃がさない服と巧く逃す服
賢く上手に着分けないと体質変わるかもね
それくらい今回のインナーの進歩は凄いのだ
今冬の我が頭寒足熱セット
ストーブとあしもと湯たんぽ
そういえば小学校時代
石炭ストーブだった
石炭係なんてのがあったり、４時間目は牛乳瓶を並べて
給食はホットミルクだったり、毎日席替えだったり
